サッカーにバスケ、なぜIT企業はスポーツ界に参入するのか、その「深すぎる理由」
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ここにも広告露出型から課題解決型への転換を実践している分かりやすい事例が!
スポンサーシップからパートナーシップへ、を掛け声だけで終わらせないために、クラブ側、企業側双方のマインドチェンジが今こそ必要と再認識させられます。プロ野球に参入した楽天やDeNAを見ると、やはりブランディングが一番の成果だったと思われる。
IT企業だけでなく今や誰でもITは使っているので、強いて言えば社風がフラットで新しい人の登用に躊躇がないというのが特徴で、経営にIT企業としての特徴があるかというと正直そこまでは感じられない。
メルカリやマイネットなど本業の経営者がスポーツも見るようなことが増えてきた。経営者としてスポーツ界でもはっきりとした成果を出して欲しい。DXはもちろん、AI, VRなど、IT企業のもつアセットによってスポーツはさらなる進化を遂げられるはず。
クラブの人間からするとやはりスタジアムで観戦してくれる人が増えることが一番ではあるのですが、技術を用いて、人それぞれの楽しみ方を見出してもらえるようアシストしていくのも私たちの今後の仕事かもしれません。