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東京都 新型コロナ 103人感染確認 100人超は去年10月8日以来

NHKニュース
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  • 医療ジャーナリスト

    感染者が増えているのは事実ですが、まだ抽象者の増加が見られていないので、判断は保留したいタイミングですね


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    じわじわと感染が拡大しているのは事実ですね。
    10月以来の100人台となりましたが、その前に安定して2桁だったのは2020年の11月になります。
    その後2度目の緊急事態宣言となり、下火になった後も2021年9月までは3桁の感染者数が続いていました。

    オミクロン株は感染力が強く、ワクチンの効果が弱いことが判明している反面、重症化率は低いと考えられています。
    現時点での入院者数や重症化数(都内だと重症1人のみとなっています)を見る限りは同様と考えられます。
    ワクチン接種率も高い本邦において、どこまで懸念するデータかは今ではなんともいえません。

    ただ明らかなのは、感染者が増えれば、重症化率が低いとは言っても重症者数は増えるという点です。
    割合のみで語るのは早計です。ここから以前のように感染者が急増することがあれば、相当数の死者が出るのも避けられません。

    日本はオミクロン株に対して(海外から批判が出るほどの)早期の水際対策を行いました。
    しかし国内での蔓延は避けられず(当然ですが)、この後国内での感染にどういう対策をとるかの大枠が重要です。
    感染者の徹底的封じ込め・蔓延防止を優先するのか、経済活動との両立を優先するのか。
    そのメッセージを政治が早期に示すことは重要になるでしょう。


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    専修大学 商学部教授

    これまで予想されていた範囲の経過を辿っており、今後感染者が急増することが引き続き危惧されます。オミクロン株の病毒性は現時点では高くないとされるため、しっかりした医療を受ければ助かる可能性は高いようなのですが、もし急激な感染拡大を抑えられなければ、欧州などで死者、重症者が増加しているケースを追随する可能性が高いと思います。

    現状、日本での3回目接種の拡大はオミクロン株が拡大するスピードに間に合わないと思われるため、各人が身を守ることが他の方のためへの行動になると思います。

    このステージでは、2021年12月21日に首相が表明した「海外からの航空機移動によるオミクロン株濃厚接触者の完璧さを目指した隔離(宿泊施設での14日間隔離)」などの水際対策の意味が薄れることから、早々ではありますが、政策変更されると思います。この件については、米国では無症状濃厚接触者は5日に短縮しています(オミクロン株は早期に発症、早期に回復傾向があるためと説明されています)。

    参考:米国の対応策
    「米国のコロナ新規症例数、過去最多を更新 子どもの入院も増加」(CNN 2021年12月29日)
    https://newspicks.com/news/6517237?ref=user_1310166

    一方、まだ有効と思われる日本国内での航空機移動による感染者・濃厚接触者の発見と隔離も海外同様検討対象になるはずですが、実施するなら早々でないと意味がなくなる可能性があると思います。さらに航空機だけにやる意味は少ないとの議論もあると思います。

    以下のニュースについても類似のコメントを記載しています。沖縄でも先週の5名から130名へと新規感染者が増加しています。
    「沖縄で130人感染、コロナ急拡大 100人超は昨年9月25日以来」
    (沖縄タイムス+プラス 2022年1月3日)
    https://newspicks.com/news/6528979?ref=user_1310166


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    今後起こり得る議論を念頭に置くと、「減少の理由も分からなかった以上、増加の理由も分からない」という事実は最低限認めて欲しいと思います。その上で社会的厚生(≠支持率)にとって一番最適な選択肢をして貰いたいと思います。


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