ビットコインは1,000万円超えを目指す!専門家が2022年暗号資産市場の注目点を解説
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注目のコメント
北京五輪から使われるデジタル人民元(CBDC)には五輪より注目しています。gamefiも今年から一気に実体のあるものが増えていくし、SNSや音楽、書籍の分野でもNFTを活用したサービスが主流になってくるでしょう。
しかし日本は仮想通貨市場を閉じ、外部ウォレットや海外の取引所への送金を禁止しガラパゴス化しようとしている、そして日本の税制がそーとー足を引っ張っています。世界で日本の税制は冗談のネタにされているようです。結局現状のGAFM同様、海外勢が日本に上陸してきて、搾取される落ちが見えてきました。非常に残念です。暗号資産を後輩に誘われてはじめた2017年は、2020年の東京オリンピックで、外国人相手にビットコイン決済が町中で使われていることを夢想していました。
家電量販店などでは早々に使えるようになっていたのですが、そもそもオリンピックは海外観光客はなく、暗号資産が決済に使われることはなさそうな雰囲気です。
期待もある一方で、あまり進んでいる感じがしないです。