AIでプロ並みの動画を制作する「Synthesia」が累計76億円を調達
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これとても気になります。PowerPointでプレゼン動画を撮影するにも、スタジオで何人ものスタッフが必要です。2-3分のショート動画を量産できるサービスだとすれば、社内通達やマニュアルはすべて動画になってゆく予感がします。社外向けのサービス紹介や解説記事も動画にできそうです。試してみたい。
自分自身をアバターにするのではなく、いくつかから選んで、スクリプトを作ると自動でそのアバターを使ったカスタム動画が作られる、というもの。
https://www.synthesia.io/#how-it-works
下記の凸版とラディウス・ファイブの取り組みも、写真からアバターを生成する。こういったアバターを手軽に作ったり活用したりするものへの注目は一気に上がりそう。
一方で、あくまで仮想空間に、どれだけリアルを求めるか。これから社会受容されていくフェーズでどちらかが選ばれたリ、用途によって分かれていくかもしれない。自動車ゲームでもリアル追求型と、マリオカートみたいなパロディ型、どちらの良さもある。
https://newspicks.com/news/6525840ユースケースが面白い。
「Riparbelliによると、企業は社内外向けのコミュニケーションにSynthesiaを活用しており、用途としては、トレーニング向けが最も多いという。
「企業にとっては、より迅速に効果的なトレーニングを提供することができる。また、セミナーの受講者に15ページの資料を読むのと、2〜3分の動画を見るのとどっちが良いかを選ばせたら、答えは明白だ」とRiparbelliは言う。」