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正解より「問いを立てる」人を育てるべき理由

東洋経済オンライン
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「「そもそも何のために学ぶか」は、大人にとっても難しい問いです。」
    について、

    「勉強するのは何のため?」教育哲学者が提示する1つの答え 「勉強なんて役に立たない」と言う人が陥っている「思考のワナ」
    https://newspicks.com/news/6279819
    のコメントを再掲します。

    ドラクエに例えると、自分で使いこなせる武器や防具や呪文を増やすため。素手で闘っていたらいつまで経ってもスライムとしか戦えない。使いこなせる物が増えると、それを組み合わせることで難敵にも立ち向かえる。どれか一つあれば十分、なんてものはない。「その呪文、使うことないよ」なんていうのは、たまたまその攻撃が有効な敵にまだ出会ってないだけ。


  • 定年後 (上場大企業→スタートアップ→倒産)

    注目されて、もっとコメントが聞かれるべき記事だと思う。
    問うとは、先入観を持たずに自分を解へ導くことなので、帰納的な思考である。コレも知っている、アレも分かっている前提で解を早く出せ、という演繹的な思考とは対をなす。実社会は効率的であることを求められるので、演繹的な思考が重要でない訳ではない。しかし、日本は学校教育の内容が演繹的であり、長くソレで良しとして来たので、実社会が帰納的な思考を取り入れようとしても出来ないほどにまでなってしまっている。
    新しいことをやる、イノベーションを生むとは、目標を定め、そこへ到達する道程を自ら切り開くことである。つまり、帰納的な思考、そうとは言わないでも帰納的なものを躊躇せず、不快に思わず受け入れるメンタリティが必要である。
    日本が足踏みしているのは、周囲が新しいこと、イノベーションに挑戦しゴールに到達するのに乗り遅れているからである。日本を前に進めるために、帰納的なアプローチ、つまり問うて、目標を定め、道を切り開くことが必要である。
    このように考えるので、この記事はとても重要だと思います。


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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    東洋経済オンラインさんの記事です!
    どの「問い」を立てるか、そもそも何のために学ぶのか、など教育に関することのお話。


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