NFTアバターサービス「METABA」とは? 大塚愛やホリエモンらのアバター販売開始(コルク 佐渡島庸平 インタビュー)
あたらしい経済
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コメント
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NFTが普及するまで、だいぶ先だと思うけど、勝つためには今のうちにBETしとかないとだめなんだよなあ。
注目のコメント
面白いですね。個人的な所感をいくつかメモします。
[面白いと思った点]
・メタバースのサービス/プラットフォーム間を自由に移動させられる「インターオペラビリティ」を意識している点
・NFTで最もよく使われているEthereumの「遅くて高いトランザクション」を解消すると言われる、新興のPolygonを使っている点
・二次創作(リミックス)を促進する仕組みを考えていること
[気になった点]
・既にNFTの成功事例となっているCryptopunksやBoared Ape Yacht Clubなどは、架空のキャラクターを使っているのに対して、このサービスでは芸能人のアバターを使っている点
・上記の先進事例では、ボトムアップでコミュニティ・物語が形成されている印象だが、このサービスではコルクの様な会社が主導している点(日本ではまだNFT/web3の盛り上がりが弱いので、やむを得ない気もしますが)メタバースはSNSプラットフォームのようにたくさん生まれ入れ替わる。それらを乗り換えていけるアバターをNFTで作る。IPのプロダクション事業ですね。佐渡島さん、鋭いなぁ。