4万円の自作キーボード1000台が1分で即完売 世界的に注目浴びる日本の開発者
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注目のコメント
ほしい！！！！
テンキーとか邪魔っすよね！変換・無変換キーもcapslockもほとんど使った事ないし。
日本語のキーボードは使いにくいのでUS配列で使ってます。ソフト的にcapslockキーにctrlキーをアサインし直してます。これ本当にクセの問題なのですが、このキーボードは個人的には0.25秒で避ける機種です。理由は右のSHIFTキーで、これを切り詰めてカーソルキーを押し込んだ配置は自分の場合は打ち間違えが多いので。
他にも昔はメカキー派でしたが今はノートPCとの打鍵感の違いを少なくするため外付けキーボードもパンタグラフキーで統一しています。
配列も昔はJIS配列を縦横無尽に活用するカナタイパーでしたが、今は仕事で日本語を使うことが絶無で会社支給のPCも欧州配列のため、落とし所を探った結果どこでも使えるUS配列に落ち着いています。
キーボードに関する話題は古来より宗教戦争の地雷原なのですが、実際には上の例のように個々人の嗜好は様々でかつ変化します。
故にここでも多様性こそが世界平和の鍵だと思うのですが、現実にはキーボードの市場は低価格キーボードとゲーミング用途等の高級キーボードに二分化されており中間層が薄くなりつつあるのが懸念材料です。
個人的には当地のAmazonで購入出来るキーボードを何台も買い捨てしたあげく、結局はサンワサプライのUSキーボードを関税払って日本から輸入しています(笑)一時HHKBを溺愛して何台も買いました。素早いコーディングには良いキーボードが不可欠ですから。
しかし、日本語打ちがメインになった途端にキーボード愛がすっかり冷めてしまったようです。多分、漢字変換の間があるからですね。
でも、久しぶりにキーボードが欲しくなってきました。
