「脱現金、日本で追加買収に前向き」米決済ペイパルCEO

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年12月27日

  海外から日本をみると、現金決済比率の高さに驚くことでしょう。経済先進国にもかかわらず、キャッシュレスの後進国。ここにチャンスがあると思う海外企業は多い。
  
  アジアでのシェア確保のためには、日本ははずせないターゲットです。PayPalのように巨額資金を投じる企業が出てくると、日本のFinTechへの投資スタイルが変わってきます。
  
  国内だけでなく、海外投資家も増える。起業しようという人も増える。ようやく日本のFinTechが盛り上がりそうです。
• 竹本 祐也

  株式会社WACUL 取締役CFO

  ・2021年12月27日

  コロナを経て大きく電子取引は広がったのだろうけど、またコロナ感染症の拡大が落ち着いてきた今、そうした様々なデジタルの普及による社会の変化が止まってしまわないことを祈っています。
• 武谷 克裕

  IT企業

  ・2021年12月27日

  個人的には現金を使うことはかなり少なくなりましたが、ランチ時の会計をみていると、現金比率が圧倒的に高いです。
  チャンスがあるとも言えますが、便利な決済手段が沢山あるにも関わらず、未だに現金を使い続けるマインドをいかに変えられるかがポイントでしょうね。