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オミクロン株拡大、行動制限も 山際担当相「面的に広がれば」―新型コロナ

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  • 接触確認アプリCOCOAは機能していないと思っている方、ソフトはアップデートされています。
    以前は陽性になったのに登録したいと思っても出来なくて意味がないというツイートが拡散されましたが、今は陽性になると自動で処理番号が発行されてスムーズに登録できるようです。
    結果、陽性登録率がアップデート後から一桁高くなっています。

    @keiji_ariyama
    ワクチン接種証明アプリの評判が良すぎてCOCOAチームとしてはジェラシーを感じずにはいられませんね。
    https://twitter.com/keiji_ariyama/status/1472842838534922243?s=21


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    報道からでは「行動制限」が具体的に何を指すのかはわかりませんが、それぞれのステージとオミクロン株の評価を行い、最適なプランを選択することが必要だと思います。現状のリスク評価は、WHO、各国の政府研究機関等によると、「医療崩壊を防げれば何とかなるが、放置すれば防げない可能性が高く危機が訪れる」で概ね一致しています。

    項目別には概ね次の通りだと思います。最新情報を含めて一部更新していますが、以下に記載した12月13日時点のコメントから主旨は変わりません。
    https://newspicks.com/news/6451992?ref=user_1310166

    1 感染力(極めて強い)
    非常に強く、廊下などの空間を隔ていても感染する可能性が示唆されている。同じ航空機内でも感染している事実がある。

    2 従来のワクチンの効果(相当に減弱するが補助的対応策あり)
    従来の新型コロナウイルスに対してワクチンの効果は約40分の1、ただし3回目の接種で従来の株のほぼ半分程度のレベルまで抗体の獲得能力が得られる可能性。英国での少数例の確認では従来のワクチンでの臨床効果として70%見られたが、従来株に対する効果までは得られない。

    3 毒性(極めて強いとはいえない)
    死亡例はほとんど報告されていない。重症化する比率はデルタ株でみられた割合の半分~20%減程度と推測されている。ただし、季節性インフルエンザウイルスなどと比べると十分に危険性が高いと認識されている。

    4 現在のステージ
    市中感染が散発的にみられるが、潜在的に広く蔓延し今後面的拡大が想定されている状態。

    ここから想定すると、死者、重症者の増大やロックダウンのような経済への大きなダメージを伴う大規模な対処を避けるために、以前よりも低いステージを設けて早急に実施すべきだと思います。現在は無防備すぎると感じます。

    人流抑制関係対策のみ(あくまで私見)
    (1) 早急に必要と思われる対策
    ・人が密集する地域・場所のロックダウンを伴わない人流制限(通勤電車等過密状態の開放、クリスマス・正月イベント等、特に人が集まる場所を作らない)
    ・人が集まって無防備になる状態からの解放(たむろの禁止)
    ・酒類の提供の量的な制限(1杯まで等)および深夜時間帯の営業制限

    (2) 次に実施が検討されるべきと思われる対策
    ・過去に行ったレベルの対策


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    政府が過去に実施した不毛な行動統制の検証をし報告しない限り、もうその要請には従わないと決めています。なぜ、効果の疑わしい政策にいつまでも従う必要があるのか?理解に苦しみます。政府が死ねと言えば死ぬ日本人にはなりたくないです。


  • コンサルティングファーム Student Picker 1期

    「行動制限も」というより「行動制限の要請の可能性も」
    ということですよね。

    あと、この期間で整えたはずの医療体制にも言及して欲しいです。


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