【話題】視覚障害者と一緒に歩く「アート鑑賞」とは

コメント

注目のコメント

• 野村 高文

  Podcast Studio Chronicle 代表

  ・2023年12月14日

  『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』が非常に面白く、白鳥建二さんご本人と、著者の川内有緒さんにインタビューをさせていただきました。白鳥さんが知覚している世界も、とても興味深いです。白鳥さんのワークショップが開催されたら、足を運びたいと思いました。
• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2021年12月25日

  アートを通じて、お互いの見え方について話し合う。面白いですね。
  「他の人が見ているものが自分と違うことを理解すると、当然意見も違って当たり前だと思えるようになる。人はどうしても、意見が違う人に出会うと「どうしてその政治家を選ぶの」とか「この映画、すごくいいのに、なんで見ないの」と説得したくなります。
  でもそうじゃなくて、違う意見は違う意見のまま、お互い一緒にいることもいいじゃないかと。何度もアートを見ていく中で、改めて感じるようになりました。」
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年12月25日

  視覚障害の人にアートの説明をする場合、一般的な情報とともに、同伴者の主観が入ります。その人の価値観や感性、生き方も。できるだけいろんな人の意見を聞くことが大切ですね。