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【図解】人生を豊かにする、バーとお酒の基礎知識

NewsPicks編集部
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  • 新卒一年目

    ウイスキーブームなんてあったんだなー
    サントリーがハイボール復活プロジェクトをした影響でハイボールが大人気になったんだ
    酒であること以上にバーという空間への期待
    確かに居酒屋やレストランとは違った魅力がある。独特の落ち着いた雰囲気。
    CHILLのニーズが増えているからバーの雰囲気に魅力を感じる人も増えてそう。
    〇お酒についての知識
    アルコールのなかでも引用に適したエチルアルコールが酒のアルコール
    酒類は大きく三つに分類できる。
    醸造酒、蒸留酒、混成酒
    中でも醸造酒は酒税法内で発泡性酒類と醸造酒類に分けられる。
    醸造酒は、原料となる穀物や果実を酵母で発行させた酒。ビール、日本酒、ワインなど
    蒸留酒は、醸造酒を蒸留機で加熱、冷却してアルコール度数を高めた酒でスピリッツとも呼ばれる。醸造酒より度数が高い。ウイスキー、ブランデー、焼酎など
    混成酒は、醸造酒や蒸留酒に草木の根や皮、果実、香料、糖類などを混ぜたり侵出させたりして作った酒。リキュール、みりんなど。
    カクテルの定義はベースとなる酒に何か(酒、ジュース、ソーダなど)いくつかの材料を混ぜたミックスドリンクのこと。
    ベースとなる酒には蒸留酒が多い。凝縮され、アルコール度数が高く、何かで割るのに適しているから。

    バー文化はアメリカは発祥。客が酒をかってにくむのが絶えなかったため客と店主の間に横木(バー)を渡して仕切ったので語源とされる。アメリカの禁酒法でバーテンダーがヨーロッパへ流出、アメリカのバー文化とカクテルが世界的に広まった。


注目のコメント

  • iichiko USA, Inc. General Manager

    米国で日本の蒸留酒である本格焼酎をBarに広めようと活動しています。NewsPicsのバー特集拝見して嬉しかったです。コロナで大変な思いをされているバーテンダーさんたちの後押しになると思います。

    欧米人にとってのBarは、日本文化の中での居酒屋くらいの位置付けで日常生活の中に溶け込んでおり、日本でもBarが身近な存在になっていって欲しいと思っています。

    毎年ワールドベストBar1位から100位が発表されていますが、今月2021年版ランキングが発表されています。
    https://www.worlds50bestbars.com/list/1-50

    その中で日本人が関連するバーは以下です。
    第10位 KATANA KITTEN (ニューヨーク, 米国)
    第18位 THE SG CLUB (東京, 日本)
    第32位 Bar Benfiddich (東京, 日本)
    第39位 The Sober Company (上海, 中国)
    第61位 Bar Kumiko (シカゴ , 米国)
    第76位 The Bellwood (東京, 日本)

    またTales of the cocktailという、世界のBar業界のアカデミー賞の様なイベントでも、多くの日本人バーテンダー、ジャパニーズバーが表彰されています。
    昨年はNYにある老舗ジャパニーズバーAngel’s Shareが、アメリカのバー文化に大きく貢献したとして、初めてタイムレスアワードを受賞しています。

    ジャパニーズバーテンディングは世界から注目されていて、世界中で新しい風を起こしています。


  • LOW-NON−BAR / バーテンダー

    バーテンダーを始めた時、「新聞を4紙を読みなさい」と当時のボスに教わりました。
    NewsPicksを知り、コレは便利だ!と購読してきたメディアに一部関わることが出来て光栄です。

    「飲める人と飲めない人の垣根をなくす」事を目標に、ノンアルコール&低アルコールをメインとしたBARを営業しております。

    こちらの記事を読み、BARに興味を持っていただけると幸いです。


  • ライター バーとパンダと旅が好き

    2021年ラストの週末特集は、ちょっと趣向を変えて「バー特集」です。

    長かった緊急事態宣言と自粛・時短要請が解除され、久しぶりの外食を楽しむ方が多いと思います。そうした中で、お酒を出すことを目的にしたバーに行くことはありますか?

    編集メンバーの雑談で「バーに行きます?」と聞くと、7〜8人もいたのにシーン……。私はバーに行くのが好きなので「えっ、そんなもんなの?」と意外でした。聞くと「なんか作法がありそうで行きにくい」「ハードルが高い」という声が。

    実は、バーへ行くのにお酒の知識や作法はほとんど必要ありません。それでも、知識があればハードルはより下がるはず。

    ということでこの週末は、バーとお酒について基礎から学びましょう。お酒を飲めない・弱い人でも、バーを楽しめるんですよ。

    ようこそ、大人の空間へ。


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