「ハイブリッド型人事制度」で、ジョブ型とメンバーシップ型の良いとこどり!具体的な導入方法とは?
パラれる|プロフェッショナル人事を経営の味方に
21Picks
コメント
選択しているユーザー
もはやメンバーシップ型は時代に合わない。
てかぶっちゃけ既得権にしがみつく体質がおわってる。
満員電車乗るが無駄すぎるし、通勤時間も厳密に言えば仕事なのに、多くの社員はそれは出社のための行動。と今までの慣例の常識に縛られている。会社も通勤費出さないでいいから経営側にとってもメリットは沢山ある。正規と非正規の雇用費に直結するし、何より日系の会社は終身雇用を保てないと言い、ここの判断をミスったら日本は終わる。何故なら雇用の流動性が低いがために20年以上の期間、賃金は上がらず経済成長率は1%。OECDで日本だけが取り残されてる。ただ岸田政権で問題解決出来ないと思う。。
注目のコメント
これまで多くの日本企業が導入してきた、新卒一括採用・年功序列をベースとした「メンバーシップ型」雇用から、昨今のリモートワーク増加など働き方の変化を受け、職務内容などを明確に定義して人材採用を行う「ジョブ型」雇用への関心が高まったのは記憶に新しいところです。
メンバーシップ型とジョブ型、この二元論で語られることも多いテーマですが、一部の先進企業ではそれぞれの良い部分を取り入れた「ハイブリッド型人事制度」の導入を進めているようです。
そこで今回は、外資系を含む多くの企業で組織改革プロジェクトをリードした経験を持つ株式会社士心 代表取締役 井本 一志さんに、ハイブリッド型人事制度についてお話を伺いました。