「初対面で好かれる人」がやっている、“好感度わしづかみ”な自己紹介をする意外な「裏ワザ」
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注目のコメント
エモーショナルなアプローチ。
ロジカルに事実を聞くだけでは、感情的な変化は起きませんからね。だから好感を抱くところまでいきません。
エモーショナルコネクション、つまり感情的なつながりをつくることが大事。感情表現により、心が動いて好感度が高くなりますね。リーダー研修で、2-3分の自己紹介で、肩書きや仕事の話をしないで自分を表現する練習をしています。
30人ほど終わると、後でこの人はどんな人だったか覚えているかとメモをすると、ポイントとして覚えているのは、何事にも楽しそう、ポジティブに振る舞っている感情的なものが、記憶に残り、覚えている様に感じます。
エモーショナルに端的に相手へ伝えると、それに対するいいなと思える共感が生まれるからでしょうか。共感すると、もっと知ろうと人を良く見るようになります。
淡々とした属性のみの情報提供だけにとどまらずに、相手へうったえかけるパッションがいいのでしょうね。本当かなあ?話す内容よりも、見た目(顔の造形、清潔感、笑顔)と話し方(話すスピード、トーン、声の出し方)で決まると思います。ここが良くてはじめて内容に関心を持っていただけます。