【CX新時代】一気通貫で顧客とつながるカスタマージャーニーはこう描く
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注目のコメント
販売チャネルがオンラインにシフトしている中で、SNSは消費者の重要な意思決定手段になっているのはいわずもがなですが、その中でInstagramが単なる画像共有のSNSに止まらず、販売チャネルとしてどんどん進化しています。今回は、そこに目をつけた電通とインスタがコラボレーションしてつくったインスタ活用のフレームワークと、その実例を紹介しています。
Amazonや楽天の口コミが信用できず購入した商品もいざ使うとイメージ違うのでInstagramからよく商品買いますが、やはりライブで質問コメントしたらプレゼンターがその場で読み上げてくれて回答してくれるのが嬉しい。マグロの競りに参加してる高揚感もある。ただ、ワンクリックで購入できるボタンがないのがまだまだCXいけてない。いちいち公式サイトに飛ぶのが面倒で離脱することが多いので、カスタマージャーニーとかペルソナとか設計する前にとにかく購入ボタンだけ付けて欲しいですね。
思考のフレームワークと手段のフレームワークを同列に扱っちゃだめでしょ…。
フレームワークはツール、つまり道具なので使う場面や顧客や商品や環境によって使い分けて当然のものだと思います。
「今の時代これが正解!」みたいな誤解を与えてしまう記事はやめてほしいなぁと切に願います。
(ペイドパブだからってメディアに責任がないとは思わないですよ)