没入型ゲームをプレイ・作成したり、それプレイ以外の時間も過ごせる「ソーシャル」なプラットフォームRec Roomが急成長
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投資先のRec Roomが3.5Bのバリューで145Mを調達。9ヶ月前は1.25Bで100M調達だったので3倍。Web3だけでなく、メタバース系も注目度が上がってきた。
投資先が軒並み凄まじい成長を。投資家としてはイケてるけど、起業家としては… なんて言われないようにThirdverseもフィナンシェも頑張ります!🤣Robloxのようにユーザー自身がゲームを作成し、プレイできるRec Roomが約165億円を調達。3月の資金調達時の評価額から3倍近くとなる35億ドル(約4000億円)となりました。Rec Roomの特徴はユーザーがゲームを作成・プレイするだけでなく、仮想のソーシャルスペースを提供していることがあります。バーチャル結婚式やミーティングなどにも活用されているそうです。
RecRoomはいま現時点でメタバースの要素を最も兼ね備えているプラットフォームの一角です。
似たバーチャルソーシャルプラットフォームのVRChatよりプレイのハードルが低いのがポイントですね。