令和のカリスマ店員を育てた「SNSの先生」に聞く、自己プロデュースの極意
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中国でのKOLと日本のアパレル店員さんの持つ圧倒的な違いは「身近で、愛着のある存在感」なのでしょう。
最近洋服を買う際は、ほとんどインターネット上です。特にインスタグラやTikTokといったSNSで、どんな人がどのようなシーンでその服を着こなしているのかを見ることで購買意思決定を行います。
これが当たり前になっていましたが、裏ではアパレル業界の方々の工夫や店員の努力があることを改めて知りました。SNSでの発信は置いておいても、一定の集団の中で評価をしてもらいなら、自己プロデュース・自己ブランディングは必須ですね。
でも日本だと子どもの時の教育が全然それを容認せず、周りとの協調性が求められているので、当然そんな教育の成れの果ては『没個性』となる。
自分の個性を出すことに寛容な社会にならないとねー。>美容や筋トレと同じで、人気は一日にして生まれません。だからこそ、「楽しみながら毎日コツコツ」が、全ての業界、全ての人に共通する極意です。世の中には何億人というライバルがいるわけです。その中で埋もれないためには、絶対的にアクティブじゃなきゃいけない。毎日毎日、これでもかこれでもかと動かしていくことが、どのSNSでも重要だと思います。