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チームラボ・猪子寿之:ヤフーもやめたでしょ。「ノマド」「在宅勤務」を禁止する理由

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    顔合わせる方が新しいアイデアでる、とても賛成!チームでやる仕事でも相談したあとは個人に切り分けられる部分ある。通勤時間や台風もあるし、家でやる時があってもいいとは思う。でも書くより話す方が早いし、誰かと何かするって脳をめちゃくちゃ使う(聞きながら考えて喋る!)。知識も皆>1人。皆でやる効用は、とても高いと思う。


  • ロンドン在住

    業務内容によるよね、というのはその通りだと思う。でも、どんな仕事でも「ひとりで集中した方が生産性が高い仕事(ex.作りこみ、顧客対応など)」もあれば、誰かと膝をつけ合した方が高い成果を得られる仕事(ex.企画、プロジェクトなど)」もある。
    私の考える理想は、週に1-3日くらいは出社してガッツリ打ち合わせやディスカッション、社内交流や意見交換をする。みんなとランチにも行くし、オフィスにいるからこそできることや分かることを目いっぱいやる。で、残りはノマドか在宅で集中する。育児や介護だけでなく、一人暮らしで家事が溜まるという人も、通勤時間などを削減することで効率よく生活を回す。必要に応じてWeb会議やメール、LINEなんかでコミュニケーションはとりつつ、自分のペースでやるべきことを進める。
    どうして「在宅勤務」っていうと「=出社しない人」って捉えられるんだろう。仕事の特性やその人のライフスタイルに応じて、うまくバランスさせればいいと思うんだけど。


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    一橋大学 教授

    完全に同意。face-to-faceのやり取りができる。組織の組織たる所以。一人で仕事をするフリーランスは別にして、「ノマド」(これ、わりと空疎なコトバですね)はコミュニケーションの機会費用・機会損失が大きすぎる。ジッサイのところ効率が悪い。


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