輸入ワイン売上1位「アルパカ」はなぜ量販店で“自動的”に売れるのか
ダイヤモンド・オンライン
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飲食店で飲んだワインを量販店で買わないというのは意外でした。量販店に置いてないというのが感覚値としてありますが、日本独自のニーズがあるようですね。輸入ワイン市場がどうなっているのか垣間見れておもしろい記事でした。
”何より日本のワイン消費者は、飲食店では普段と異なるものを飲みたいというニーズが強く、基本的には銘柄をあまり気にしない。その一方、量販店では自分の好みのものを買いたい。よって、シャンパーニュなどの高級ブランドを除き、飲食店で経験したものを量販店で購入するという他のカテゴリーで存在する流れがほぼ存在しないのが特徴だ。”専門的な場所かと思っていたけど、量販店でこれだけの量が売られていることには驚きです!
お酒の味って中々伝わりづらいし、美味しさを伝えるのも難しい。
ワインなどの美味しさの違いを説明しようと思っても難しい。
だからこそ印象に残るようなデザインとネックリンガーなどを用いて視覚的な“美味しい”を作ることが出来ているのも人気の要因じゃないかなと思います🔥ワイン大量消費者です😋 30年以上前からワインを飲んでるので本当にワインが一般化したと思います。
アルパカですが、コックオーバンを作る時にアルパカのピノノワールを使ってます、
コックオーバンではワインを大量に煮込むので、安くてちゃんとした味のピノノワールが使えるのは素晴らしいです🍷