教育の選択:日本式 vs アメリカ式
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もっと日本の良さも出てくる議論を期待してたけれど、「だから日本の教育って最悪」と、日本の学歴社会や受験の勝ち組になることでマウント取る構造など、嫌な部分だけが強調される形になっていたのは個人的には残念。
日本のそういう悪い部分をしっかり見て、海外の良いところを取り入れましょう、という方で考えるには良い動画。議論の展開もシンシアさんの上手さと好感が印象に残りますね。
でも本来は、議論するなら、日本の教育の良さもあり、アメリカの教育の良さもまたあり、双方にやはり改善点もあり、と、考えさせられるべきであると思う。
アメリカではなくオランダとかで、人選を変えてまた観てみたい。
注目のコメント
結論から言うと、傾聴力の大切さを学べた動画だ
▪️相手の意図
▪️意見の背景
アメリカ教育を知っているシンシアさんには
【最後まで相手の意見を聞く】スタンスがある
日本教育で育つと
【相手の発言中にカットインする】スタンスがある
これではディベートにならない
ディベートにとって
【発信】より【聴く力】が何よりも大切だと思う興味深い内容ですが、高校生の進路選択の主役は高校生自身で親がどうこうすべきものでもないと思うのですが。
当方の子供はちょうどアメリカの大学進学を決めたばかりですが、子供が希望した大学に入ったのは嬉しいですが正直頑張ったのは子供で親の影響は高校生にもなれば限定的ですし(逆にそうでなければ親離れしなさすぎで心配じゃないですか?)親が「〇〇大学に入れた」教育方法みたいなことを自慢げに話されたら子供は嫌じゃないんですかね?ニュースピックスの皆様、貴重な発言の場を頂き、どうもありがとうございます!
見てくださった方、教育の専門家でもない私に時間をくださり、感謝!
私の意見は娘の母親の意見です。娘を観察し、娘にとってベストな子育てをやっただけです。日本の大学に行くか、アメリカの大学に行くか、高校生になってから家族3人で話し合って、娘の意見を尊重しました。
娘はハーバード大学、イエール大学、プリンストン大学とウイリアムズカレージーにアプライしました。理由はシンプル。外国人留学生にも Need blind admissions policy が適用されるから。4校からも学費の全額免除のオファーが来ました。
子育てについて本を出版したが、教育本ではありません。17年間の子育ては人生において最高に幸せな期間でした。本は私の思い出話です。タイトルに合格した難関大学の名前を並べたのは、マーケティングです。とりあえず手に取ってもらいたい。
娘を育てた親として下記のように思っています。
テストでよい成績を取ることは、能力を測る目安になります。しかし、人間性や能力のすべてを評価することにはなりません。勉強ができるかどうかは、狭くて小さい机の上の評価にすぎない。
日本の大学入試は、その狭くて小さい机の上の評価だけでよいとは思いませんが、あくまでも私の意見です。私の価値観です。
薄井シンシアについて知りたい方がいれば、リンクトイン又はツイッターでフォローください。実名で発信しています。興味ない方はスルーしてください。
Thank you for reading!