すき家バイトで大やけど 営業継続、自ら救急車―傷痕残り女性提訴・東京地裁
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十数年前、高校生だった頃に某有名チェーン店でアルバイトをしていた頃に腕に高温の油を被って、同じく大やけどしましたが労災の案内とかは一切無かったです。笑
火傷は真皮までに至り重症度2度、一生残るだろうと言われながら通院をしていました。
しかし当時の若さからなのか、生まれもった皮膚の強さなのか幸いにも火傷の跡は残らずに済みましたが。
当時、学校でかかる必要経費から通院代まで全てアルバイト代で賄っていたので、労災とかで通院代でも払って貰えるなら有難かったな〜
自分の無知が恐ろしい。
注目のコメント
これは労災案件ですね。会社の対応が非常に悪くそれで提訴するなら致し方ないが、こればかりは本人達しかわかりませ
んので、見守るしかありません。
外野がどうこう言っても仕方ない。すき家でバイト経験があります。
この2018年くらいは、転倒労災が何度かあったと聞いていました。そこでコックシューズを履くようにの案内が出てたのを覚えています。
店舗はアルバイトで構成される事が多いので、すぐ病院に行く判断が出来なかったのでしょうかね。ですが、スープジャーが倒れる火傷に対して、周りのバイトたちにも責任はあると思います。すぐ社員に電話して、病院に行かせますよね。私なら社員に電話しますし、恐らく帰らせましたの報告をしますね(ある程度立場があったので)。
最後に、すき家はネットでブラックのイメージが強いですが、働いたら良い会社でした。批判するのは仕方ないですが、経験したことのない人が批判することにより、バイトの応募が減るんです。悪循環を生んでいるのは、この記事にコメントしているも対象です。