アマゾンがイギリスで、ビザカードの取り扱いを終了する理由と影響とは 背景にBNPLの拡大？

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年12月20日

  技術革新が進んでいるのにもかかわらず、加盟店手数料（実質的にはカード発行会社に支払うインターチェンジ料）を値上げするとはいかがなものか。と、Amazonはシンガポール、オーストラリアについで、英国でも吠えました。
  
  このうち最も厳しい措置となったのが英国。クレジットカードの取り扱いを中止すると発表しました。これに呼応して他の英国小売もVisaの受付停止に走っています。
  
  Amazonは独自決済の検討に入ったようです。2億人の有料会員を抱えるAmazon。自社独自決済も十分可能です。
  
  詳しい関連記事は
  https://www.ncblibrary.com/posts/65553
• 市川 雄介

  Advantage Partners, Inc Partner

  ・2021年12月20日

  VISAの手数料が高く、かつ上がってさえいるのが取扱い終了の理由らしいが、Amazonの加盟店向け手数料も高く、かつ上がってさえいる。
• 厚見 紀彦

  iCONEXT CO., LTD. Sales Manager

  ・2021年12月20日

  技術が進んだ分安くなならいと、は銀行などにも言えて、最後　にはなぜかIT界にも帰ってくるのでしょう。
  
  今回の記事内容とポイントはズレますが、ITによる改善をするための外部ノウハウ提供が対価だという認識と訴求はいつも持たないと、とふと考えた記事でした。