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反ワクチン活動から足を洗った彼女が気づいた事

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「育児の話をできる人がたまたま「反ワクチン」だった」

    薬剤師を題材とした「アンサング・シンデレラ」という漫画で最近取り上げられたエピソードがまさにこれでした(6~7巻)。

    発熱で病院に搬送されてきた女の子、多くのワクチンが未接種。夫の転勤とともに引っ越し、家族も友人もいない土地で仕事を始めるために見つけた保育園で母親が出会ったのが自然派のオピニオンリーダーのママ友。その影響でワクチン接種も投薬も避けてきたが、小児病棟に入院中に水ぼうそう疑いの症状が現れて・・・

    そこで小児病棟における感染症の恐ろしさを知った事がきっかけとなり、医師や主人公の薬剤師とのやり取り、また育児への関わり方を考え直した夫と共に色々な人の話を聞くことで徐々に考え方が変わっていきます。

    主人公と件のママ友との直接対決もあるよ。

    このエピソードでも保健機関や医療機関の人の話を聞いたり相談出来ることが鍵として描かれており、主人公もそのためにある試みを始めます。

    お薦め。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    なるほど、そういう形で反ワクチンになるのか。大事なのは、人間関係に左右されず、きちんとした情報収集をすることなんだろうな…。


  • 公務員 教諭

    今回の話とmRNAワクチンの話を混同してはいけない。混ぜるな危険。
    そしてmRNAワクチンには何が混ざっているかわからない危険。
    私もコロナ反ワクチン派の話を聞いて何も知らずに打っていた自分をせめた。
    マジョリティで政府がすすめているのだから安心しきっていた。

    だから自分でしっかりと情報を集め自分で判断しよう。


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