「洋服の青山」コロナ禍で大ピンチ…!大赤字で店舗の「100円ショップ化」がすすんでいる
マネー現代
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注目のコメント
スーツを売る商売なのか、ビジネスウェアを売る商売なのか、会社としての事業ドメインが問われますね。
変化の時代を機に、「洋服の青山」の定義を見つめ直してみることも必要なのではないでしょうか。僕も年に1、2回ぐらいしかスーツを着なくなったのですが、その代わりではないですがオーダースーツを買いました。多くの人にとって日常ではなくてハレのものになってきてるのを実感してます。ビジネスカジュアルはユニクロや他のアパレルも進出してきてるのでアメリカと同じで大商圏フォーマットになっていくのではないでしょうか。
先日いよいよ就活をスタートした息子とスーツを買いに行きました。
格安のチラシを見て(8点セットでいくら等の)そのようなものはどこにあるのかさえ分からなかった。
そして半額で5万円のスーツの試着から。
そう言えばこんなこと前にもあった。と諦めて店員さんの薦め通りに1点1点選んでいきました。
就活も七五三並みの親心が働くのでしょうか?
値段も分からないスーツやコートをどんどん着せられ母子家庭の私は
少し寒気を感じながら最後まで頑張りました。
スーツの採寸をメモし次からはネットで注文出来たらと思いました。
会計10万円、高いのか安いのか?
スーツ、コート、Yシャツ二枚
ネクタイ、靴、カバン、ハンカチ
を購入しました。
別れた旦那のスーツは2~3万でパンツがもう一本とかだった気がする。
紳士服の◯◯とか言うところ怖いです。