大阪ビル火災、死者24人に 殺人と放火容疑で捜査本部
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精神科の患者さんのことを「怖い」と思わないでほしい
「怖い」人はいません
心は脳であり、臓器は病気や障害が起きます
適切に対処することが大事で、病院や社会福祉は甘えや無駄ではなく、必要な社会インフラです
病気は誰でも起こりえます
病気になったら生きる意味ない、なんてこともありません
今回、火事のようなことがあり、僕が想像していた以上に患者さんたちは動揺しているようです
なので、安心させる情報を発信することが重要なのだろうと思います
火が起きたらすぐに消せるように、訓練しておくことが大事なのかな、と
メンタル系YouTuberの役割
・精神障害に対する偏見の解消
・啓発による病気の早期発見や支援、予防
・心理教育による治療効果の向上
・誤情報の流布の防止
注目される時
・社会的な犯罪があった時
・芸能人など著名人が病気を告白した時
・自殺や引きこもり、虐待など社会問題が注目された時
なので、今回、残念ながら社会的に注目される事件があったタイミングで、精神障害への偏見を助長させたり、誤情報が蔓延しないように、正しい情報を提供することや自分たちが情報発信していることをきちんと伝えることが重要と考えます
方法として
1、Twitterでコメントを出す
2、安心させる動画、関連ある動画を出す。もしくは過去のものをリコメンドする
みたいなことでしょうか?
精神障害が原因で犯罪行為があった時にどうなるのか?
https://youtu.be/78wWfwp7dSg
注目のコメント
目撃情報などからすると、どうやら放火の線が強いようですね。白昼、火の気のないところで、となると失火の可能性は低いのでしょう。
一方で、早くも火元とみられる心療内科のネット上での「評判」をうんぬんする声が出ていますが、知り合いの医師に聞くと、「心療内科の書き込みは、ほとんどがネガティブなものばかりです。心療内科は患者さんとの相性の差があって、ある人には神様でも、ある人には悪魔みたいに感じられる。そして、書き込みをする人は、良く思わない人が圧倒的に多い」と話していました。
大きな事件、事故が起きるとつい拙速になりがちですが、きちんと裏付けのある情報を出さなければ。自戒を込めて、そう思います。放火の疑いが濃厚だということです。それほど大きな火事ではないのち27人が心肺停止というのは、放火と関連があるのかもしれません。36人が亡くなった2019年7月の京アニ放火事件、44人が亡くなった2001年9月の新宿歌舞伎町ビル火災と同じ規模の惨劇になってしまいました。東京の丸の内や銀座のような場所で起きた事件です。1人でも多くの人が助かることを祈ります。
新地の入り口ですね…。
西梅田勤務経験があり、その時期毎日のように通っていた道にあるビルです。大変な事件がおこってしまいました。
今Nスタを見ていたのですが、井上キャスターが速報が入ると「この速報は今伝えて良い内容ですか?そうであれば(報じる内容を)原稿で下さい。」とディレクターに要求しているのを見て感心しました。事件現場が心療内科ということも鑑みての発言でしょう。決して個人の印象や憶測で発言しない姿勢は報道人として素晴らしいと思いました。速報性やインパクトを求める制作サイドを冷静に収めるキャスター。なんだか凄い意識の乖離を感じてしまって、今のTBSの報道の現状を表しているような気がします。
あ、あと加害者がどのような症状の方かわかりもしないのに心療内科に於ける患者と医師の関係性云々を語るのはあまり適切ではないと思います。患者さんと信頼関係を築き社会復帰を後押しした医師の方々も多くいらっしゃるのですから。