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英国で新型コロナ感染者が急増、1日で7.8万人超と過去最悪

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  • ヨガ講師育成トレーナー/株式会社リブウェル 代表取締役社長

    増えても、重症化にならなければ通常のインフルエンザと同じではないでしょうか。ウイルスはそもそも、感染力が高くなり、そして弱体化するが流れです。それそろ終焉では?ポジティブな意見もネガティブな意見も両方発表してもらいたい。免疫力はポジティブシンキングで強まります。ワクチンより、自己の免疫力を高める開発にも力を入れるべきです。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ただし、死者数は、増えてはいますが、過去の最悪期よりは少なく、今月は1日150人程度です。今年1月頃は、1日2千人に迫っていました。
     感染確認者数がやはり最悪期に並ぼうとしているフランスなどの他のヨーロッパ諸国も、死者数は最悪期よりは少ない状況です。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    今日のジョンソン首相のCOVID会見はこちら。
    https://youtu.be/cLS7i1R1fBI

    会見の冒頭のジョンソン首相の演説は繰り返し英国民にブースター接種を訴え接種の現場を支える様々なスタッフや取り組みを取り上げて賞賛する、さながら「ブースター接種演説」でした。

    しかしいつも通りChief Medical OfficerのChris Whittyによる解説にバトンが移ると雰囲気が一転しデータを示しながらオミクロン株流行の見通しに関する警鐘が続きます。

    (追記) 英国官邸の会見では会見時に使ったスライドやデータは概ねきっちり公開されています。政策決定時は前後してSageのレポートも公開されます。

    https://bit.ly/3q6YBdg

    Whittyは解説や質疑の中で南アフリカでの入院率がデルタ株流行時よりも低いという報告の解釈に関して繰り返し注意を喚起しています。

    一点目は多少入院率が低くても感染拡大が速ければ結果は同じという単純な算数。

    二点目は南アフリカではオミクロン株の流行の直前にデルタ株の流行があったため、デルタ株感染やワクチン接種によってデルタ株流行前よりも国民の免疫が遙かに高いレベルにあるという点。そのためそれが無かったデルタ株流行時と比べて入院率が低いのは驚きでは無いと述べています。

    死亡率についてもデータが集まるのはこれからとしています。

    こうした点を受けて、Whittyは年末はソーシャルイベントに優先順位をつけて本当に会うべき人にだけ会う事を繰り返し求めています。

    今後の見通しについて象徴的だと感じたのは自身のクリスマス休暇の過ごし方について問われた最後の質疑でしょうか。Whittyの答えは「私の休暇は中断されるでしょう」というもの。クリスマス前後には入院患者が増えると同時にそれを受け入れる医療スタッフにも感染が広がるため深刻な人手不足に陥ると予想されるためです。

    また同席したNHSのNikki Kananiの回答は「休暇の予定は既に縮小しました・・・(子供たちが)聞いていたら御免なさい」というもの。

    先週までは例年と変わらぬクリスマスを過ごすようにとジョンソン首相は繰り返し呼びかけていたため、それと比べると大きくスタンスが変化した会見です。実際ジョンソン首相の存在感が全体として薄い会見だと感じました。


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