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風が吹かず電力価格が4倍に「脱炭素の優等生」スペインが陥った再エネ依存の悲劇

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    再エネにも欠点と限界があります。それを踏まえて普及や拡充を図るべきだというのが私のメッセージです。

    恐らく、スペインの現政権は早晩、瓦解すると思います。早期解散総選挙となった場合、右派連合政権が成立すれば、100%再エネ発電化は撤回されることになるでしょう。

    「出羽の神」という揶揄がありますが、一方向でのトレンドのように語られることが多いこの手の問題も、実は民意という壁の向き方次第で風向きが変わってしまうリスクがあります。もう少し、議論は多角的かつ立体的になされるべきだと考えています。


  • 貿易商社 代表取締役

    当たり前ですね。
    自然を使った発電は文字通り自然環境に左右されます。
    太陽光、風力、水力など自然エネルギーを使うという事はそのエネルギーを利用していた他の生物にとって悪影響を与える可能性があると思う。
    例えば、太陽光パネルの下では光合成が出来なくなるし、風によって木は内部にある水分を排出するけど、それが出来なくなる。
    もっと分かりやすいのはダム作ったら川を堰き止めるんやし当然その川の生態系は乱れる。
    イメージだけで語るのは辞めて、本質を考えて何が一番正しいのかを決めていく必要があると思います。


  • 日本はエネルギーのベストミックスが必要。これは原油の禁輸を踏まえた戦後の一貫した政策である筈。原発の本格的再起動、再エネの最大限の活用、そして調整力のあるLNG(スイッチのオンとオフが容易という意)の三本柱をバランス良く推進すべきだ。その為には、先ずは政治家が原発の本格的再起動の議論を(原発国有化を含め)逃げずに国民に提起する必要がある。


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