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米探査機、太陽に初到達 コロナ通過、活動解明へ

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    パーカー・ソーラー・プローブは数年前から太陽の周りをまわりながら観測しています。

    ビヨーンと伸びた楕円軌道を取っていて、その楕円の一旦で太陽に近づきます。超高速で太陽の非常に近くをかすめ、データを収集したのち、太陽から遠ざかってゆっくりとデータを地球に送ります。ちなみなたしか、人類最速の人工物という記録をこの探査機が持ってたはず。

    で、太陽の再接近時の距離を、ミッションが始まってから少しずつ落として行っています。最初にいきなり太陽のギリギリまで行くと壊れてしまうリスクがあるので、最初は安全圏にいて、ミッション終盤になるにつれてリスクを上げていきます。

    そして今回、太陽の「大気」のようなものであるコロナの内部にまで高度を落としました。ますますたのしみですね!


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    東京大学 公共政策大学院教授

    人間が作ったものが太陽のコロナの中に入り込んで画像を送ってくるというのは、すごい時代になったものだ。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    波動砲発射!
    ウイルスではないコロナか.


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