メタバースに独自経済圏 スタートアップのクラスター
日本経済新聞
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メタバースの市場規模は2024年には7833億ドルにも達するとされています。仮想空間で人の生活や経済活動の一部を代替することは可能ですし、それはビジネスにハッキリと現れてくると思います。
ビデオ音声による会議は旧FB社が先日公開したような仮想空間で自分のアカウントを使用して行うようになるでしょうし、仮想空間で成り立つ商取引やモノの売買はメタバース上で行われる未来になると考えています。
注目のコメント
メタバースで色々なものの売り買いが発生してくると経済圏として面白いなと思っていますが、その本命はゲームだと思うのですよね。フォートナイトやロブロックスなどゲームがコミュニティになってそこでアバターを買うという文化ができていたりしますが、クラスターさんにもそういう世界観で定常的に物の売り買いが発生するようなエコシステムを構築して日本発のメタバース企業になるのを楽しみにしてます!
これからいくつものメタバースプラットフォームが生まれると思うが、それらは乱立するのか、1つの巨大なプラットフォームになるのか。
何がトレンドになるか、注目していきたい。多くの企業がメタ世界を作る。バーチャルな渋谷がたくさん生まれる。メタ渋谷の土地・建物が販売される。店も開かれる。でもいつ潰れるかわからない。規制も保証もない。さて数年後、どこがどれくらいの規模で生き残るかな。