能力が低い人ほど自己肯定感が高い理由
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
自己肯定感は低いよりも高い方が良いのかもしれませんが、楽観視し過ぎて自分の能力を過大評価すると、できていないことや苦手なことを真正面から受け止められず成長が止まってしまうこともあります。
かといって自分を卑下することなく、適度な“自信”と、適度な“不安”を共存させながら、正しく自分の状況を把握することが大事なのだと思います。自己肯定感を意識しすぎ。
成長意欲が高くなく、現状に甘んじる人が、表面的に自己肯定感が高い気になっている。そういうことですよね。
だから、成長が止まる。むしろ退化して取り残されていく。つまり能力の低下を招いている。
自己肯定感などの流行り言葉を得意げに口にするより、自身の本質的な成長を常に意識し続けるほうがいいですよ。