「バナナで年商1億円」元証券マンの29歳がジュース専門店で大成功を遂げるまで
コメント
注目のコメント
練りに練った戦略にスピードが決めてになっているんですね。とても勉強になります。飲食業界でコロナ禍の中で成功を収めることは終息に向かった際に更に追い風になると思います。その期間内でも検証を行い、サービスも向上すると思うので。
おぉ、リアルなお話ですね。
バナナジュース専門店で年商1億円という記事です。
元々焼きそば屋からスタートしていて、コロナ禍でバナナジュースを開始、どちらも軌道にのせています。
社長の黒田さんが自身で決めた3つのコンセプトがぶれることがないため、今後もスケールしていくと予測できます。
こういったリアルなお話を読むと、結局「覚悟を決めること」が大事で、覚悟を決めるためには自身の中にぶれないコンセプトを確立させるしかないのでしょう。
勉強になります。
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・飲食店は新規参入が絶えない一方で、つぶれていく店も多い。「レッドオーシャン」として知られるこの業界において、黒田は勝つための条件を3つ考えていた。①競合店が少ない、②単品商売でコスト抑制が可能、③アルバイトにも作れる再現性の高さだ。
・今や料理は、店でなくても味わうことができる。焼きそばで学んだ経験を、活用したのがバナナジュースだ。接客サービスをしないことで、飲食店経営におけるムリ・ムダ・ムラを極限まで排除している。売れなければすぐに切り捨てるという身軽さもある。