Facebook、ヘルスケア業界への参入を計画か
CNET Japan
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ゲーム→学習→出会い→お金→ヘルスケアと来て、どんどんハードウェアよりにwebが近づいてきたが、スマートフォン以外に普及しているデバイスがないので、次はハードウェアのイノベーションが起こらないと先に進まない。時計もメガネもまだまだ。例えば、メガネは今までなかったバッテリーと言う要素があり、面倒さが増える。現状の道具に対して、もっとなめらかな連結にしなければならない。
注目のコメント
Ice Bucket Challengeで数百億集めてALSの認知度上げた事例から、FBのソーシャル機能をもっと活用すればより多くの難病解決に繋がる気がする。やり方は多様だと思うので期待します!
「生活習慣病」と言われるくらいなので、生活習慣になっているフェースブックとは相性がよいと。
しかし、予防ビジネスは大きくなる大きくなる詐欺状態なので、何かしら新しいビジネスモデルでのブレークスルーが必要ですね「オンラインサポートコミュニティーの構築」か。真面目で情報量の多い患者の会サイトが、SEOばっちりのコピーサイトの陰に隠れてしまっているケースを見かけるから、すべての患者の会にFacebookからアクセスできるとしたら、価値は大きいと思う。
ただ、患者の会の運営はボランティアベースだから、アクセス増えて対応しきれないかも。かわりに交通整理してくれるサポート担当者をFacebookが無料で提供すれば、乗ってくれる患者の会もありそうな気がします。