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「お金の意識高い系」はなぜ危ないのか?貯金も無駄遣いもしない落とし穴

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    金融教育家

    失業した場合に備えて、貯金は生活費の3−6ヶ月あった方がよいと言われます。なので、貯金はもう少し増やした方がいいですね。あと、投資は、10年使う予定がないお金に限定しましょう。あくまで投資は長期投資が基本です。株式を買って会社に資金を渡すことで、会社が工場を作ったり、従業員を増やしたりして、商品を作ります。その商品が売れて、利益が出る。その利益の一部が株主に還元される。そのサイクルは5年はかかります。景気の良し悪しのサイクルを乗り越えるには最低10年、出来れば20年は投資を続けたいですね。


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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    この記事は貯金と投資を分けて考えていて、何が言いたいのかよくわかりません・・・
    投資とは、とりわけ流動性の高い上場株、投資信託などへの投資は、「現金」を「現金以外の別の形」、即ち、企業の利益の持ち分(=株式)、不動産収益の持ち分(=REIT)に変えることであり、なんら特別な行為ではない。
    現金が必要になれば、売却することによってたちまち現金の形に変わるのだ。
    確かに、失業しても大丈夫な程度の現金(収入の1年分程度か)は必要と思うし、そうしないと人生に余裕がでないことも事実。
    ただ、過度なまでの現金信仰は、かえって人生の柔軟性を失わせる。
    特に、現在のように法定通貨(特に円)の持っている価値が時間とともに目減りしている時にはなおさらだ。


  • 金融系システムエンジニア

    投資ブームですが、それに乗れるのは生活防衛資金がある人のみ。
    不景気の株価暴落+不景気による失業で、投げ売りの株価で自分も売るようになっては、資産が減る一方でしょう。

    サラリーマンは生活費の半年分、自営業者は1年分の生活防衛資金を持っておくのが良いと言われます。

    なんとなくですが、サラリーマンは、失業保険金の出るタイミングや、傷病手当金があるのでもしものセーフティネットが厚いことが、生活防衛資金の多さの違いだと思います。


    投資は、超長期の視点で実施すべきです。アメリカの株式市場では、大暴落があったとしても15年持てばプラスになると聞いたことがあります。
    つまり、15年は売らないつもりの投資をしないといけないわけです。

    この記事は、支出の削減も指摘していますね。確かに、1万円を投資で稼ごうとすると30万円ぐらい用意が必要で、1〜数ヶ月かかりますが、支出の場合、今日から引き締めたり格安SIMに変えたりすれば、明日から削減できます。バランスのとれた記事だと思いました。


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