"不可能"に挑戦するための原動力とは？
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皆様、本日はよろしくお願いいたします。
ロサンゼルスで「日本を世界に！」をビジョンに、FoodTechカンパニーを経営しております三木アリッサと申します。特に有名なのが、和菓子ブランドの「Misaky.Tokyo」です。「Misaky Tokyo（ミサキ・トーキョー）」は創設2年ですが、おかげさまで２億人フォロワーのいるキムカーダシアンとコラボしたり、オスカー・エミー賞の前夜祭に全米30社しか選ばれないうちのアジア人唯一のベンダーになりました。
「世界で日本人は成功しない」「伝統なんて儲からない」とどれだけ言われてきたか…。
今日は、人脈もコネクションも全くない中で、切り開いてこれた、考え方、マーケティングの仕方、色々話せたらいいな〜と思っています。
どうか私の話を聞いて、一人でも世界に挑戦してもいいかも！と思える人が増えますように〜。
注目のコメント
不可能を可能にして来られるた方々との深い会話は学びが沢山ありワクワクしました。みなさまに共通していたのは深い深い愛だと感じました。視聴して頂けて、もし会話の中から何かの気付きを感じたら、不可能のキャップの存在に気づいて、不可能のキャップを脱ぐところからはじめてみてください。何も特殊なことでは無いですよ。さあみんなで世の中を一歩前進させましょう！
最近感じるのが、”コロナ禍だからできない”というフェーズから、”コロナ禍だから課題解決をしよう”と前向きに走り出しているビジネスパーソンが多いことです。止まっていた経済活動が少しずつ再開している今、チャレンジする人々が多く、眠っていたアイデアを実現するときが来ているのではないでしょうか？
個人的に日本人民間人初の偉業、前澤さんのISS到着に感動し、チャレンジすることの素晴らしさを共有したいと考えて企画しました。
岡井さんのLUUPは、法規制に挑み今や街中で見かけるように。三木アリッサさんはこれからLAに行くので、、とお話してから、斬新な和菓子でセレブとコラボしたり、3年間での進展にびっくりしています。海外進出を進めるオンデーズ田中さん、スポーツ界の変革屋、池田さん、吉野家が仕掛ける企画の数々を手がけていらっしゃる田中安人さん…何が原動力となっているのか？お伺いして皆さんのマインドをUPDATEしたいと思います。
