社長失踪で突如「全店閉店」人気パン屋倒産の顛末
東洋経済オンライン
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創業48年、順風満帆にも見えた人気ベーカリーにいったい何があったのか。11月9日、突如として全店閉店し、破産準備入りした「ベルベ」(神奈川県大和市)。50億円超の負債を抱え、「過去最大のベーカリーチェーンの倒産」となった、ベルベ破綻までの顛末をまとめました。
経営全般を掌握していた社長が不在の今、真相はやぶの中ですが、「不透明な資金操作」と「身の丈を超えた出店戦略」が災いしました。最後は、新型コロナウイルスの感染拡大と原材料高という「外部環境の急変」がとどめを刺した形です。ぜひご一読下さい!こういう時に『税理士は何をしていたのか』と問われる時代になって欲しい。もちろん、会計監査をする会計士と違って、税務顧問の税理士には法的責任はないですけど、その方が税理士としては緊張感が走るし、業界自体のレベルの底上げを図れるのではないか、と。
資金繰りは余裕を持って、
オーナー社長の鉄則です。
でもあまり知られていません。
給料をもらう側が長かったのか、給料もらう側の意見に流されたのか、
わかりませんが
オーナー社長って孤独なんです。
オーナー社長の仲間作りがだからとても大切です。
給料払う側の価値観がわかる人が友達にいれば結論は変わっていたかも知れません。