【超入門】BtoBスタートアップのASEAN参入5つのポイント
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勢いあるBtoBスタートアップのみなさん必見のセッションを、ダイジェストでお届けします。
NewsPicksプロピッカーの川端隆史さんと蛯原健さん、そしてタイで起業し、躍進中のFintechスタートアップSYNQA代表の長谷川潤さん。
今まさにホットなASEAN市場でご活躍中のお三方に、日本企業にとっての“勝ち筋”を読み解いていただきました。
「参入しないのが最大のリスク」と言わしめるASEAN市場のポテンシャル。みなさんはどこに魅力を感じましたか?先日、あるスタートアップと話をしていたら「社内にGo-US-First派とGo-ASIA-First派がいて議論している」と言っていた。日本を基盤としてスタートするスタートアップが悩むポイントだろう。もちろん、その事業の特性と市場との関係性の中で決まることではあるが、人材の確保(ヒトとコストの双方)という観点で、米国は難しい市場になっている感じがしないでもないな。
おぉ、BtoBスタートアップ ✕ ASEANという切り口での記事は大変ありがたい。デジタルネイティブの若者が多いことも市場としてプラス材料だし、インフラ整備の歴史も浅いので比較的新しい通信技術や都市開発が取り入れられているのもASEANのポテンシャルだと思う。