「事務作業に一番適した時間帯はいつか」効率が劇的に上がる"仕事の時間割"
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1日を五つに区切った時に書かれているような仕事の生産性が変わるのは納得します。一番出社前の朝の時間が、黄金の自分への投資時間であったりしましたが、リモートワークによりその境界線が難しいですね。
最初にミーティングが朝から始まる前までの時間を、なんとなく仕事の情報に頭をつからせるのではなく、意識して自己研鑽する時間にして工夫しています。
ミーティングもコロナ前は基本的に1時間を一つのコマにセットされていましたが、今考えるとなんて1時間は長いのかしらと思いました。30分がデフォルトでリモート会議は設定されていますが、普通に決まることは決まりますし、場合によっては15分でも十分進められます。時間をかける中には雑談も入りながらコミュニケーションがとれていた良さもありましたが、時間の感覚は自分の中でサイクルとして意識すれば、集中してこなすことができますね。確かに、一つの仕事に集中する単位は短くて良いと思います。
15分間が適正な単位かどうかは人に依るでしょうが、私もそれくらいですね。
最近、マルチタスクは良くないみたいな記事がありますが、仕事時間の単位を15分間に分けて考えれば、1時間のうちに最大4つの仕事ができるのです。
単一の仕事を1時間みっちりやるよりも、4つに分けた方が気分転換になるのでむしろ集中しやすかったりします。
マルチタスクといっても、本当に同時に作業するわけじゃなく、一つ一つのタスクを短時間で切り替えながらやることなので、むしろその方が効率的だったりします。
マルチタスクは良くないという人は、そういう働き方が出来ない人なんでしょうね。でも、マルチタスクせず一つの仕事に何時間も集中するって、それはそれで無理あるよ。リモートワークでリラックスの時間と仕事の時間の境界線がなくなっているような気がするのでしっかりと分けていきたいですね
>終業後は、仕事のことは忘れ、リラックスしたり、楽しんだりする時間を確保しましょう。いわゆる「心の栄養補給」です。