学生のなりたい職業TOP5に見る「周りの環境が就活に与える影響」

コメント

注目のコメント

• 渡邉 日菜子

  慶應義塾大学 NewsPicks Student Picker 慶應義塾大学文学部

  ・2021年12月09日

  就職活動は、周囲の環境によって強く左右される一イベントだと思います。
  私の場合は、何も考えずにとりあえずコンサル行こう！でした。よくよく考えると、私の先輩や友達の多くは外資系コンサル企業から内定をいただいていました。
  しかし、夏のインターンシップ参加や幅広い層のOBOG訪問を行うことで自分の中でのずれや違和感に気づき、進路について考え直すきっかけとなりました。
  
  企業とのミスマッチ防止だけではく、何よりも自分が後悔しないためにも多様な選択肢を視野に入れてもいいと思います。
• 伊藤 健吾

  NewsPicks コミュニティチーム 編集者

  ・2021年12月09日

  ※この記事は、NewsPicks特集「Z世代の就活」に掲載した記事の無料ダイジェスト版です。
  
  これから共に就活を始める同年代の学生たちは、どんな考えで就職先選びをしているのか？
  
  半径5メートルの法則（人の意思決定は周囲の人間関係に影響を受けるという意味）から脱して、就活の動向を正しく把握する意味でも、他大学の学生たちの動きを知るのは貴重なインプットになるでしょう。
  
  そこで本稿では、所属する大学や学年、希望する業種や職種、勤務地などの情報を約70万人分保有するdodaキャンパス協力のもと、「通う大学で希望業種やなりたい職業にどんな違いが出るのか？」を検証。
  
  ここから見えてきた傾向や、半径5メートルの法則に縛られることで見逃してしまう思わぬチャンスを分析しています。データに基づいた論考、説得力がありました。
• takuma kamikomaki

  コンサルティング associate manager

  ・2021年12月10日

  就活に限らず転職やキャリアにおいてもこんなイメージです。イケてる経営者さんの周りはやっぱりイケてる経営者。イケてる社員はイケてる社外の人との繋がりや友人が多いイメージ。