ハイブリッド勤務の導入に当たって注意したい9つのポイント
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注目のコメント
>point8 1on1の実施
>テレワークの最も大きなデメリットは「雑談が減る」こと。仕事の進捗などはツールなどでできるものの、気軽に話を聞いてもらう機会を作るのは至難の業です。そこで重要なのが1on1。仕事での困りごとはもちろん、雑談でもいいので話す時間を作りましょう。
これは違う。雑談というのは相手、日時、場所、内容の全てに偶発性があるからこその雑談なんですよ。
日時や相手が決まっている会話は、内容がオフィシャルかアンオフィシャルかの違いなだけで、それは会議ですよ。
あとハイブリッドで最も大事なのは、『本来働く場所はオフィスである。だから業務指示があった場合は速やかに出社する必要がある。』という認識が従業員全員にあることです。
今の在宅勤務は、『在宅勤務が当たり前。出社することがイレギュラー』みたいなことになっているけど、それは違うんです。在宅勤務することが既得権益のようになるのは違う。
もし在宅勤務を基本にする、というならそれは組織・チームではなく、個人事業主の集まりです。
それはそれで良いですけど、個人事業主の集まりに、組織やチームとしての良さを求めることが間違ってると思います。アフターコロナの新しい働き方として、オフィスワークとテレワークを組み合わせた「ハイブリッド勤務」を検討している企業は少なくないでしょう。しかし、急にテレワークを導入して様々な問題が多発した企業が出たように、ハイブリッド勤務も十分な準備なしに取り入れてもうまくいきません。
今回はハイブリッド勤務を取り入れるにあたって注意すべきポイントをまとめました。今後ハイブリッド勤務を考えている企業は参考にしてみてください。「気持ち」が会社にいる時の緊張感を伴わず効率が下がっている。多分私だけでなく、ほど良いストレスを必要としている方も多いのでは?
ただリズムの問題だと思うので、続けて行けば慣れるかもしれませんが、体を動かす量を減らすとストレスもそうですが、血の巡りが悪くなり脳細胞が減るのは怖い、ひたすらアップルウォッチの運動目標を意識してます。