【直撃】今話題のタイミーって、何がすごいんですか?
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タイミーはこんな使い方もと記事に。
図らずしてまさに今の自分が記事のようなタイミー活用をしてました。
Test rideしないと購入しない車と同じように、人によってカルチャーフィットを確認できるメリットがあるかもしれませんね。
テクノロジーが手続きを簡略化させてインターン的に扱えるメリットは、企業ユーザー双方に大きいと思います。
お金以外を目的に働くケースもあります。例えば、転職活動中の方が転職先を見つけるため。あるいは、社内外で新しいサービスをつくる際に、業界研究として実際に働いてみる場合もあるようです。
注目のコメント
事業内容と事業戦略が明確であり、それを的確に表現仕切れるところが、素晴らしいです。提供価値・ターゲット・仮説の確からしさ・マーケット規模・スケール戦略etc、これらをエレベーターピッチのように短い時間で表現し、伝えきれるかどうかが、その事業の成功確率そのものと言い換えることもできる気がします。
3年程前に小川さんとお話しさせて頂いた際、CEOという立場として周囲に弱みは見せないと、毅然とした態度で話されていたのを覚えています。その矜恃がこの記事での対応、タイミーの成功にも繋がっているように感じます。本日のスタートアップインサイトは、最近話題のタイミーです。海外から資金調達をしたかと思えば、DeNAの守安氏をCOOに迎え、堅実な成長を歩んでいるスタートアップです。
インタビューの中で印象的だったのが、顕在労働力と潜在労働力の話。人手不足が叫ばれていますが、潜在的な労働力を掘り起こせば、需給ギャップを縮小できると小川社長は言います。
しかし、ただ「働こう」と呼びかけるだけでは、暇な時間を労働に充てる人はほとんどいないでしょう。では、いかに働きたいと思ってもらう仕組みを作るか。そこにタイミーというサービスの本質が隠されています。ぜひご一読ください。勢いあるタイミーさん。
好きな時間に好きな場所で働け、当日にも振込してもらえると言う、シンプルに自由な働き方を実現できる。さらにはソフトなスキル「元気」や「笑顔」なども可視化され評価され、革命的要素が多いと感じています。
次世代の働き方インフラとなり得る中、さらに本質的なビジョンー働きがいの向上や個々人のキャリアへの貢献など、どうなされるか興味深いです。
欧州はまた違う環境ですが、Job&Talentは内部告発ポリシーや労働搾取に対する配慮、福利厚生なども意識され始めていますね。タイミーさんの展開も楽しみです。