【実践】「脱・アマゾン」の買い物法
コメント
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自然の流れではあるものの、
利便性やサービス性を意識したら
そういう結末を迎える。
モノじゃなくて
飲食店でもそうだけど、
安いから購入するという目的を
好きだから購入するという風に
移行していけば良いのでは。
注目のコメント
日本でここまでアンチAmazonな論調の記事見たことないです。意識が高いと思われるNPでもコメントのつき方からして関心が高いとは言えない。
個人的には最近なるべくAmazonで買わないようにしています。
「レビューのさくら度合いがひどい」
「レコメンドされる商品で良い思いをしたことがない」
「良い商品を作っているメーカーへのリスペクトが足りない」
ようするにAmazonハック商品に席巻されているからです。
Amazonは強すぎます。
楽天やヤフーがなんとか頑張ってくれればシェアが高まりすぎず、適度な緊張感が保たれた方が消費者にとって良いはずです英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」から、今週は「脱アマゾン」についてお届けします。タイトルには「アマゾン」とあるものの、ニュースレターが問いかけるのは「エシカル消費」について。冬のボーナスシーズンに出費のかさむ年末、自分の消費について少し立ち止まる機会に。
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1. 現在時点において、米国の最低時給1200円に対して、Amazonは最低およそ2000円を支払っている
2. 環境面においても、他社に比較して配慮された取り組みがされている(他の手段で購入したほうが環境に害がある可能性が高い)
ことから、安直にamazonが悪いというわけではないかと思いました。長いスパンで見ると、より電力を用いた配給方法への代替、在庫管理の省力化がされていくことを考えると、今後も労働効率性およびにサスティナビリティにおいてAmazonが牽引にしてこれらの課題を解決して行ってほしいと思いました。