今週、一番ホットな起業家が語る「次に来るメディア」
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生々しいなぁ、このインタビューの言葉。というか、公開されるインタビューによくこういう言葉の使い方をしたもんだ、と驚きました。そもそも、この騒動とは切り離して考えても印象悪いでしょw
注目のコメント
2年前の記事だけど、今読むと「誰が先見の明があったか分かる」素晴らしいリトマス試験紙になってる。
でも私は、「そんな会社意味あんの?」「なんか、社会に還元してんの?」って思っちゃう。だって、アフィリエイトサイトみたいなものじゃないですか。
っていってた本人がウェルクやってたって本当ですか?
背骨どころかかまぼこ並み!約二年前のDeNAにiemoが買収された際の村田さんへのNPのインタビュー記事。ここに書かれていることは、メディア運営の中で重要なポイントだと思う。そして、残念ながらそれが実際にできず、目的を無視して数値だけに走ってしまったように、ここ最近報道されていることからは見える。
責任としては事業トップとしてあるのは間違いないが、一方で細部にわたって全部を把握しているわけでもないだろう。どこまで報告がいっていたか、どこで間違えたのか、事業をそもそも継続するのかもわからないが、ご本人としても会社として真摯に向かい合ってほしい。そこをやらなかった時の痛さは、ガチャなどのときに知っていると思うし。数値は重要だが、定性面で重要なところで一線を超えないためにはどういう仕組みが必要だったか。
以下、自分として重要だと思ったポイントのまとめ(まとめる過程で本意から曲がっていれば、それは自分の文責)。表面の共感を得るところに、残念ながら注力しすぎたと、個人的には思っている。
それはPicksでも同じ。ビジネスとして継続することのために見られることなど重要なこともあるが、事実・失敗を見つめたり、倫理観を強くこともつことが前提。
・キュレーション・バイラルメディアに「背骨」が必要。今のままなら、あらかた消滅をする、魂を感じない
・背骨は共感。共感を呼ばないコンテンツは儲からない
・テイストがバラバラの記事が混在するだけでは、書いている人の温度間などがユーザーには見える、感じ取れる
・専門に特化した情報は、深くて面白い