採用面接で「話を盛る」と不合格になってしまうのはなぜか。企業が嫌う4つの大きな理由とは
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就職面接などで「話を盛る」受験者。「綺麗に見せる」企業(でも実際はブラック企業)。自分が実際にやったわけでもないのに「やったように振る舞う」人。どれもそのうちメッキが剥がれ、剥がれてからが大変だと思います。自分に「嘘をつかない」。これ、人としての基本だと思います。
注目のコメント
こと新卒就活については企業側もウソや盛りをなくさないとですね。。。
【例】
・うちは残業ありません・ホワイトと言っておきながら実態は残業ありまくりのブラック
・説明会では花形部署・案件ばかり取り上げて学生を囲い込む。囲い込んだ後は泥臭い部署や案件に投入
・グローバルに事業を営んでいると言っておきながら実態は事業所が多少ある程度自分自身が面接官をやった経験から言わせてもらえれば、会社側もたいがい盛っています。
ただし、外国人と仕事をした経験から言えば、アメリカ人はもっと盛りますよね。その点では日本人はまだ控えめだと思います。
面接でもどうせ盛るなら豪快に盛るという手もあります。最後に「かなり盛りましたが、話半分でご判断ください」と付け加えれば面白い奴!と評価されるかもしれません、