イノベーション企業が成長し続けるために経営者がすべきこと
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連載の最終回はAGCのCTO倉田英之さんとAppleやGoogleなどの企業を長年取材してきたジャーナリスト、林信行さんの対談です。
イノベーションを生み出すために、日本企業がこえるべき壁とは?
人財育成のポイントとは何か?
など、事例を交えて語っていただいています。
特に2011年からスタートした「CNA」(部門を横断したネットワーク活動)など、社員にとってサードプレイス的な場が機能している企業は世界的に見ても希少なのではないでしょうか。
ぜひ、ご高覧ください。全4回に渡る連載の最終回です。
技術の世界のおいても、課題の発見やその課題設定の大きさがとても重要であること。
日本はまだまだ課題の設定が小さいなど、世界からみた日本の傾向はとても勉強になります。
また、AGCがおこなっているオープンイノベーションの取組も非常に興味深く、JAIDとの取組など、ガラスの実用的な活用にとどまらず、社外の方と組むことでが広がりをみせています。
今後、技術がどう活かされていくのか興味深いです。
連載を通じて感じるのはAGCは社員の方への思いが強く、楽しんで働いてほしい。生き生きと働いてほしいとCEO、CTO、CFO皆さんおっしゃっていて、結果エンゲージメントを高めるイベントや教育制度が整っており、きちんと思いをカタチにしている素敵な会社だと感じました。イノベーションは新結合。この気づきの先にハイブリッドでのぶつかる場所のチャレンジが…「新しい研究所に「人がぶつかる場所」を意識的に作りました。フリーアドレス制で、階段を上がった場所にはフリースペースもあります。ちょっとした雑談の中に、課題や気づきが隠れていますよね」