【ハラミちゃん】自分らしく働くために見つけた「2つ目の武器」
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メンタルと能力
この二つの軸のバランスは、個々人によって変動的なものです。
好きなことだったら周囲を気にせずできる人もいれば、環境が良ければどんなことでも頑張れる人もいます。
二つのバランスの割合がどれくらいの時に、自分は最も生き生きとできたのか?
これを深掘りすることで自己理解が深まりそうです※この記事は、NewsPicks特集「Z世代の就活」に掲載したインタビューの無料ダイジェスト版です。
各界で活躍する方々に、社会に出て働く意味を問う「キレイゴトなしの就活論」。今回は、ピアニストYouTuberとして注目を集めているハラミちゃんです。
4歳で始めたピアノでプロを目指し、音大入学までずっとピアノ一筋で生きてきたハラミちゃんは、現在のような活動を始める前に「普通の会社員」を経験しています。
はたから見ると、音大卒業後にプロになれなかったのは「挫折」と思ってしまいますが、ご本人に聞くと「むしろ会社員で学んだことが現在の活動に生きた」そう。
紆余曲折を経て、自分らしく働く方法を見つけたハラミちゃんは、就活〜新社会人時代に何を学んだのか。タイトルにもある「2つ目の武器」の話が、非常に示唆深い内容だったのでぜひ読んでみてください。ハラミちゃんのYouTubeたまに見てます!
「パワーポイントの存在を知らなかったので、直訳して「力の入れどころ」だと勘違いしたのです。」
失礼ながら笑っちゃいました笑
ただ、ITリテラシーが低くても、それでも受けれいてくれる会社も素晴らしい。
そして自分の個性が活きる会社に就職されたハラミちゃんの行動力やパワーも素晴らしい。