• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

男性社員の「育休」取得は、組織や企業をこれからどう変えていくのか

53
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    私のチームでも「育休をとりたい」と相談してきた男性マネージャーに、「家族にとってあなたの代わりはいないのだから、しっかり休んで育児をした方が良い」と勧めました。16週間の育休取得後に戻ってきた彼は、「育休を取得して本当に良かった」と語ってくれましたので、その経験を少しでも多くの仲間に伝えて、どうしようかと悩んでいたら背中を押してあげるよう促しました。事例を作り、それを知らしめることで、後に続く人は出ます。
    男性社員の育休取得を、男性も女性も祝福し、不在を互いにカバーし合える組織であることが大切だと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    一番の解決方法は、育休取得したい当人が、自分のチカラに自信を持つことです。
    それさえあれば、育休取得によって人事評価が下がるだの、育休期間中の所得が8割程度になることも、なんてことないと思えるハズです。

    ただそれだけなんですよ。自信を持って育休を取得すればそれで良いんです。


  • 複業フリーランス コーポレートITアドバイザー

    ちょうど今、育休中です。
    企業や国の制度も大切ですが、ひとりひとりがどう考えて、どう行動するかが大切なのかなぁと思ってます。

    手前味噌ですが、最近育休に関するnoteを書きました。
    もし育休取得に悩まれている方がいらっしゃいましたら、参考になれば幸いです。

    『在宅勤務の僕が、育休を取ることにした4つの理由』
    (1) 妻からのリクエスト
    (2) 会社員である僕の代わりはいても、夫の代わりはいない
    (3) 職場の仲間が育休を取りやすくするため
    (4) 育休を経験してみたかったため
    https://note.com/waterclover/n/n8715833609fb


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか