急成長スタートアップはどのSaaSを使っている?:LegalForce編
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我々もSaaSは数多く活用しています。
私たちは以下のような構成になっています。
・契約書はクラウドサイン
・人事評価はスプレッドシート
・採用管理はHERP
・労務管理はSmartHR
・勤怠管理、稟議はジョブカン(勤怠管理はもう一社併用)
・経費精算はマネーフォワード
・経理財務はSaaS化できず勘定奉行
こうみると個別機能でたくさん使ってますね笑
ただ、日本は海外と比べるとSaaS利用率は圧倒的に低いので企業のデジタル化を推進するうえでどんどん活用していったほうがよいと思います。LayerXの場合は営業、CSとプロダクトチームの距離が近いため、導入されなかった理由を突き詰め、すぐに機能開発していくこと。SmartHRの場合は「異動が決まっている人のデータ更新を今したい」、「性が変わるから元データはそのままに一部情報更新したい」といった人事労務だからこその需要をピンポイントに捉えています。
SaaSの失注率は「MSP開発」で激変する!『LayerX インボイス』に学ぶ、SaaS立上げのストーリー
https://newspicks.com/news/6355067
人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所
https://newspicks.com/news/6367326