スタートアップへ「キラキラ転職」 落とし穴にご用心
NIKKEI STYLE
116Picks
コメント
選択しているユーザー
スタートアップの現実をいうと、評価制度そのものがない(あっても機能していない)ことが殆ど。
〉スタートアップは評価次第で給与も大きく変わるところが多いので、転職時の給与が下がらなくてもその後は鳴かず飛ばずになる場合があります。
注目のコメント
取り立てて論じるべくも無い至極当たり前の話。こういう人は転職しようが大企業の中に残ろうが大志を成し遂げる事なく終わるだろう。結局のところ人生の決断に誤りなど一つもあり得ない。決断を誤りにするか否かは決断した道を己がどう歩くかで決まる。
スタートアップでは、リファラルでの採用が増えている(友人の会社だと半数程度)から、冷静なキャリアパスの想像がついていない人も増えているのかもしれませんね。
でも、優秀層であればすぐ立ち直せると思うので、嗅覚を信じて動くこともありかと思います。スタートアップ行くなら、ある程度のポジションでオファーされるように実績積んでから行きたいですね。
私はベンチャーの魅力は決裁権と生々しい自己効力感だと思ってますし、メンバーで行ってもポジション持てないとつまらないかと。
キラキラ転職は私も警戒すべきだと思いますー。まずは今いる組織で役員にでもやりたいことを直談判してみるべきかと。やることやってから転職したいですよね。