テレワーク終了宣言? 経団連「出勤者7割減見直し」提言に潜む違和感の正体
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極端に振れる必要はないでしょう。アメリカとの会議は日本では早朝になるので、朝起きて自宅で会議を終えてから出社し、午後は職場の仲間とアイデア出しをするような勤務形態も効率がよいものです。
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面接の場面では、ほとんどどんな働き方ですか?在宅勤務できますか?という話題は上がるようになりました。
もちろんエッセンシャルワーカーのことは分かりますが、出来るはずの触手でテレワークしないというのは、性悪説に立たなければ会社が回らないことの証明でもあるかと感じます。
疑わずうまく回る会社を目指したいところです。伝統ある大企業の経営者に聞いても、リモートワーク主体でも十分行ける、という人と、やっぱりリアルじゃないと仕事はできないなあ、という人にきっぱりと分かれる。もちろん業態や仕事の種類にもよるが、経営者自身がリモートワークをポジティブに捉えているか、ネガティブに捉えているかで、その企業の方向性が決まっているように見える。
リモートワークの中でDXを進めたり、マネジメント手法をブラッシュアップした企業とそうでない企業の業績、また、それが労働市場でどう評価されるか(人材獲得できるか)、大変注目しています。