ビックカメラの無料カレンダーが人気「日本地図デカい」「毎年重宝してる」「知育ポスターにぴったり」
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注目のコメント
面積的に日本地図のほうが大きくてもカレンダー付き地図ではなく、地図つきカレンダー。ペンに何かがついていると、そちらのほうが高価なのに○○つきボールペン。名前の付け方とか概念の持ち方って面白いなぁ、と思います。
印刷されたカレンダー、とても便利なのですが目下の悩みは日曜日スタートのものと月曜日スタートのもの(少ないですが手帳とか)が混在して、たまに混乱すること。ビックカメラにこういったサービスがあることは知りませんでした。2021年のカレンダーはオリンピックの影響で印刷時点では休日が確定しておらず、ユーザー自身が該当日を赤か黒で塗りつぶす、といった工夫もされているようで、ビックカメラのカレンダーに対する思いを感じますね。
あと、写真を見ると、店頭では丸まって配布せず、広げた状態のようで、ユーザー自身が必要に応じて丸めて持ち帰るようですね。ビックカメラサイドとして、広げた状態の方が郵送コストは断然下がると思いますし、ユーザーによっては自宅に持ち帰った後に丸まった状態から綺麗に広げるのが難しいので丸まっているのがイヤな人はもいそうです。この辺りもよく考えられていると思います。(あ、でもよく見るとトップの写真は丸まってますね、どっちなんだろう…?)
今日の外出の際にビックカメラに寄って入手してみようと思います。カレンダー見てみました。
私にとっては、情報がビジーな印象でした。
でも、作成した方のサービス精神・役に立ちたいという気持ちが込められているということは伝わってきました。
手帳の裏に掲載されているといいな~と思ったのですが、使用面積が小さすぎますよね。。。
カレンダーが無料でもらえるってありがたいです。