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プロ投資家が高校生に教える 投資企業を選ぶ時の「3つの基準」とは?

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  • 学生 文学部

    お金とは、ありがとうの対価である

    とても心に残る記事でした。「ありがとう」から見る投資、それは自分にも向けられるのですね。

    高3の時、大学受験の日本史で貨幣経済の所を学んだり、現代文の評論を読んだりしていて経済学の仕組みと面白さに気付きました。(ちなみに評論は「びんの悪魔」という童話を経済学の視点から解説されたもので、かなり印象的でした。題名が思い出せず、、、)しかし「投資」を勉強できる場はなく、自分で簡単な本を読んでみたり、経済学部でもないのですが経済学入門的な授業を取ってみたり。簡単な知識しか持ち合わせていないですが、自分で行動して得た感覚です。しかし高校の時に教えてもらえるのであれば、少し羨ましいです。経済の面白さには高校卒業間近で気づいたので、、、


注目のコメント

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    金融教育家

    お金について教える上で、一番大事なのは「お金とは、「ありがとう」の対価である」ということ。これが前提としていないと、お金の話=お金が増えれば良いという話につながりやすく、結局ネガティブに捉えられてしまいます。このお金をポジティブに捉えるということは、学校の先生だけでなく、保護者の方にも必要なことなんです。学校でせっかくお金について楽しく学んできても、家に帰って保護者に話して、否定されてしまうと元も子もないんですね。なのでお金の教育は、実は学校だけでなく、保護者に対して行うことも肝だと思っています。そのためには、親子教室みたいな取組が効果的ですね。


  • 銀行 法人RM / ブロガー


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >そうは言っても多くの高校生は、どういったものに自己投資すればいいのか分からないって言うと思うんですよね。そういうときには3つの基準を確認しましょう。①何をして「ありがとう」と言われるような人になりたいの? ②君の好きなことは一体何なの? ③その好きなことは将来的にどうなの? その3つです。



    これは投資先の選び方ですが、仕事の選び方にも通じますね。仕事は自己への投資ですし。


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